三分割法を使った写真撮影

普段から写真を撮るのが好きという人でなければ、カメラを構えてしっかりした写真を撮るということに慣れている人は少ないと思います。普通に生活している分には、特別不便があるわけではありませんが、ホームページを運営していく上でどうしても写真を撮らなくてはならないという場面も出てくるかもしれません。自分で撮った写真に関しては、人物などを写さない限りもちろん自分に著作権があります。フリー素材の写真などを使うとどうしてもお金が掛かってしまいますが、自分で撮影ができれば非常に安く済みますし、必要だと思う素材をすぐに用意することも可能です。とは言え、写真を撮るにもテクニックが必要です。最近はスマホで撮ったものでも非常に画質が良くなっているために、画質として見栄えだけは良くなっていますが、どんな構図で撮るのかという部分は素人レベルです。本気で使いたいというレベルの写真であればプロに任せるというのが正解ですが、少しの物であれば三分割法を使った撮影方法がオススメです。三分割法は、取りたい構図をまず三分割にします。三分割ですので縦に二本、横に二本の線が入り、引かれた線は、全部で四ヶ所、点が交差する部分ができます。この点の交差する部分に被写体を合わせるだけで、写真の見栄えはぐっと良くなります。被写体がド真ん中にきているものよりも、左右や上下に少しずれている写真の方が見栄えが良くなるのは、この方法を使っているからです。もちろんテクニックのひとつに過ぎませんので、三分割法が向いていないというものもありますし、全ての見栄えが良くなるわけではありません。自分の撮影したものを少しレベルアップさせるという意味で、試してみるのも良いかもしれません。