はじめてのホームページ

会社以外でも、趣味でホームページ作成をしたいという方も、今やたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そもそも本業は別にあるものの、休日にたまたま初めて見た世界にどハマりして趣味を極めていく過程などで、同じ趣味の人や、あわよくばその道のプロの方などとも交流を持てる場を作ることができたらいいというような理由でサイトを持つといった方も多いでしょう。

サイト用に自分で映像を撮ることはもちろん、編集をするためにflashアニメーションの知識を猛烈に勉強したり、ページをより良くするための設計においては絵コンテなども学んだという方もいるのではないでしょうか。

ホームページを作るには?

そもそもホームページ作成というのは、基本的に多くのスタッフが力を結集して行うチームプレイと言えるため、個人で作ろうとするとそれはとても大変な労力を要することになるでしょう。

しかし、会社などで「これはほかの人の担当だから」というように線引きしてしまった場合、本当に良いホームページは作れないのではないでしょうか。

対して趣味のために一人奔走し、倍の時間がかかったとしても、いろいろなことを学びながら納得するまで挑戦し続けたサイトこそ、素晴らしいページを作ることができると言えるでしょう。

そして、会社では使わない技術かもしれませんが、そうやって手を出した様々なことは、人生において全く無駄にならないと言えるでしょう。

現在では「WEBデザインコンテスト」などもあるようで、一般の方が参加することも可能でしょう。このようなイベントに参加してみると、自身の知識がどれほどなのか、また、他の人の学び方といったものや姿勢、目的などに触れるきっかけとなり、とても刺激になると言えるでしょう。

最初の一歩はブログからでも充分です。まずは自分のページを思い描くことが大切と言えるでしょうか。

ホームページ提案と選択

東京・大阪や札幌などホームページ制作を専門にしている会社では、しばしば「ホームページをいくつかご提案いただけますか」といった依頼をされることがあるようです。しかし、はっきり言ってこれは無理難題とも言える依頼でしょう。

そもそもホームページのコンテンツを考える際は「ブランドを表現するための最適表現とは何か」といったことや「商品の特性を一番効果的に伝える方法は何か」といったものを自身で選択していくべきと言えるからです。

つまり「いくつか」提案したところで2案目や3案目というのは、2番目3番目という位置付けが勝手にされていると言えるでしょう。そんなものを提案したところで何の意味があると言えるでしょう?最適なものを追及するからこそより良い1案だけを提案すべきであると言えるでしょう。

もちろん、安くはない費用をかけるわけですから、たくさんの可能性に触れたいという気持ちは理解できますが、そもそも閲覧者が訪れるサイトというのは、最終的に選び抜かれた情報で構築されたものと言えるでしょう。

提案の本質

ある専門業者では「捨て案」と呼ばれる「引き立て役」的な提案をわざと用意しなければクライアントが納得してくれないなどというところもあると言いますが、複数案を出して本命に絞るという選ばせ方は、少し本質からズレていると言えるでしょう。

「引き立て役」がいなければ良さを伝えられない提案というものに、閲覧者が魅力を感じてくれるでしょうか。制作者は一案件に魂を注ぐべきと言え、クライアントは信頼しきるというのが理想と言えるでしょう。

納得できないことは明確に問題を示し、納得のいく議論をしていくべきと言えるでしょう。制作者が合わないと感じた場合は、無理をせず、信頼できる制作者を探すところから始めるべきと言えるでしょう。